随時更新!【#私が見た医学生リスト】
【 #私が見た医学生リスト 】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 31
フツメン、ちょい長身、ちょいダサのトータルでイケてない国立男子医大生。大学でてきた初カノで童貞を捨てるが、性への好奇心が抑えられずヤリチン化。
イケてないのに女の子を落とす方法論を編み出すのが妙に上手い男が一定数いる、それが医学部。
【番外編・私が見た私大生リスト】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 25
一流企業の役員令嬢、頭は良いが性格キツイ。スポーツ選手が大好きで、(不倫も含め)付き合うのは皆プロアスリート。
商社内定するも、必修落とし卒業できず。しかし2回目の就活では、J◯LのCAに内定(コネあり)。しかし接客無理と言って内定を蹴り、結婚。
【番外編・私が見た私大生リスト】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 25
成績優秀、容姿端麗のハイスペ女子私大生。一流企業に就職し、大卒男子の平均よりも稼ぎ、女性らしさも忘れずと、現代需要にマッチしてるはずが彼氏できず。
高望みしていないと言い張るも、よくよく聞くと30代前半までに年収1000万を超えないとダメ、と…。
【私が見た医大生リスト】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 22
地方国立大所属であるものの、毎週末銀座の老舗バーに繰り出すお坊っちゃま。毎週末1人で上京って友達いないのかな…と思ったのも束の間、アスペルガー症候群の診断がついて、療養のため1年間消息を消した男子医大生。
医学部は実はアスペが多いと言われてる。
【私が見た医大生リスト】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 22
私大男子医学生。ご多聞に漏れず親がリッチのため能天気。「俺から部活を取ったら性欲しか残らない」など数々の迷言を繰り出しながらも、ストレート進級。
しかし、最終学年で何故かダンスにハマり、卒試落ち→国試受けられず。私大文系ウェイウェイ男子と見紛うダメっぷり
【私が見た医大生リスト】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 22
関西私立医大生。中四国の国立医大生と同じかそれ以上の偏差値があるということを高学年になっても鼻にかけている。
半端なスペックの人がいちばん拗らせるのはどんなクラスタでも同じなのだろうか
【私が見た医大生リスト】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 22
地方国立大医学生。親は弁護士だが清貧タイプ。仲間うちでバーベキューや鍋をやったときの余りの肉を喜んで持って帰る。
先輩や同級生が引っ越す時、サカイ引越センターの営業マンから貰える米を横流ししてもらっている。
【私が見た医大生リスト】
— 右近レイ (@rei_ukon) 2016, 1月 22
都内私大女子医大生、地方で有名な病院の娘で六本木のとあるレジデンスに学生時代から一人暮らし。マンションは底値のときに新築一括で買っていて、いまや2倍の価格に。金運を呼び寄せる一族、もはや医者やらなくていいのでは。